世界中で反対されると生きていけなくなります。誰かが交渉したのかどうかわかってはいても隠しますね。人が人の上に立てば、その集まりが悪い集団であっても、まとめている代表者は、どこかには良心を持っているのかもしれません。行動が止まれば、一時的には安心ですね。しかし、裏の契約を考えると、ぞっとします。人が人として生きていく方法ではないのです。自分の考えが正しいのは、それを認められた法律の裏があるからなのですが、そうではなく別の問題があると思いませんか？世界の人口の何パーセントかの人は、誰かの力で自分を消しています。良い事や悪い事の区別は、その時代を収めた人たちの考えから成り立ちます。
あまりにも貧しすぎると、食べ物が口に入るのであれば、喉元を過ぎるまで服従してしまうのが人間です。日本では貧困の中で生活している人の数はあまりにも少なくたいていは幸せな人たちです。戦争なんてピンときません。軍隊が街を歩いているなんてTVや映像の世界です。グダグダしマイナスの状況は身に起きていないのです。
家庭で勉強を継続する事すらできないのかと思うと残念ですね。
今の幸せな生活をほんの少し努力してみませんか？