日本は車の激しい道路と昔ながらの細い道とが極端ですね。
社会の競争が車の流れを見ていると体感できます
日本人だけでなりなっているのではないので、休日などデパートにはいろんな国の人たちがスーツケースを片手にウロウロしています。
観光に来ているのか仕事なのかどうか、ブランド品を現金で購入してスーツケースに押し込んでいます。身なりは、かなりみすぼらしいブランドには縁のないような人たちです。
顔は日本人とよく似ているので、田舎から観光に来たのかと錯覚をしますが、ほとんど会話が日本語ではありません。
あまりにも人の数が多くって、その場を立ち去りたくなってきました。
休日が休日の役目にはならず、気分が悪い連休でした。昔々の体育の日は、どこに行ってしまったのかぼんやりしますね。
日本人の為にある休日がアジアの国から観光や仕事でやってきた人たちで混乱しています。そのまた逆で、日本人も海外で、その国の人たちの休日を汚しているのでしょね。
休日の意味が別の意味として説明をしていかない限り不満が残りそうですね。
勉強した結果として、親子で休日をのんびり楽しむなんてもうないのかもしれません。
自宅で勉強しても、心の中で何かに不満を持ち、その解消する方法が何なのか考える時期かもしれません。勉強をする本当の意味などは分かりたいと思いますよね。
家族で楽しい休日が、外人さんとの接触で気持ちの上ではのんびりもしていられないからです。狭い国に色んなアジアの人たちがやってきて、お金を落としていくのは、あまりうれしい事にはなりません。