基本的な事が基準に届いていないのに招待選手として競技をする事は、楽しいでしょうか?本人の気持ちを考えてしまいますね。

スポーツの世界で試合ともなれば参加していることに楽しんでいるのではなく、そばにいる競争相手に少しでも勝つために大会に参加するのが本心ではないでしょうか?

TVで、その姿を映し出され、99%無理のある競技結果をインタビューまで流され恥に思うか思わないかなんで、そんな質問は酷ですね。負けている人の悔しい気持ちを理解してあげて欲しいとは思いますが?スポーツを多少なりとも経験したことがあれば、参加しただけで、それも結果が9割事前に分かった状態の映像は、本人が一番いやでしょうね。

過去に成績を出した経験があればなお、嫌ですね。

虐めの世界大会かと思いました。

スポーツは楽しまなくては意味がありません。毎日苦しい練習をして、その日が来るのを楽しみに耐えるのです。やったことのない人が、当たり前のように自分の気持ちを代わりに置き換えれ応援するのです。動いているからだと弾んでいる精神に自分も連れて行って欲しいからなのです。うまく行っていない人については無理やり人前に出さないで欲しいものです。心情を考えると大変わびしい状態ではないでしょうか?

10代の可能性と20代の現実とは心の中に塊が出来てしまっています。

30代でも10代を忘れないで平すら努力で自分を磨きそれが結果として表れているのは、もともとの基本の位地が違います。いくら努力をしてもいくら走っても無理なものははじめに分かります。まじめに努力すればいいのは10代のうちの脳細胞を鍛える勉強の部分のみかもしれません。頭は10代で

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