政治と教育ってかけられる予算などで、どの学部を減らし、どこを充実させるかなど問題が
やまずみです。行きたい大学を考えることが出来るのは、高校での学力が一定水準まであっての事なのです。
大学進学は50%の生徒のためには課題になりますが、その中に入るためには中学の3年間で
学力を上げることからスタートします。
自宅学習の習慣をつけ目の前の定期テストで結果を出せるかどうかですね。
普通に勉強さえしていけば教科書問題は90点以上は取れるのですが、何もしないまま過ごすと周りが心配するような結果になります。
どうしても落ち着かない子や学習意欲が育たない場合には別の興味を持つことに集中したほうがその子の将来に役に立つかもしれません。
最低限、親が勉強をさせることに努力が出来るのであればやる方向で習慣をつけてみませんか?
困ってから家庭教師や塾に頼ったところで、いい結果になるわけがありません。
成績を気にすることもなく言われたから塾に行くのです。
気持ちが入っていない行動は意味がありません。
自分で良く成ろうとする気持ちが脳を快活に動かして行けるのです。
好奇心がない子は、無い何か原因があるのです。
親と話したがらない子、友人がいない子、不登校など、それなりの行動で自分を表していませんか?
声をかけ世話をしてあげることが親の役目でしょね。子供とかかわる時間を大切にしていきたいですね。