大学まで進学する人は家庭環境なども計算して51.8%です。
それに対して生活保護世帯では20.0パーセントにとどまります。
子供が生まれて大学まで進学した場合、すべて公立だとしても1000万かかります。
塾や私立などにたよると更に膨れるのです。
自宅学習で目標を公立の大学に定めて計画的に教育方針を取り組んでみませんか?
家庭学習を継続するのでも教材費はかかります。
この長寿社会で生き延びるのであれば、次世代のわが子に教育を付け、考えて仕事を探す方向を求めたいものです。
高校までで教育を終えることもいいのですが、51%の大学卒の枠も魅力ありませんか?
4年間、何かを考えることが可能になるのです。
勉強時間が伸びるって幸せな事でしょ?