計画しているお祭りごとが、どこかで不幸なことが起きている場合には自粛されるのが日本の常識です
しかし、過ぎたことを忘れてはいけないのですが、それも含めて前からの計画していたことは盛大にやるべきではないでしょうか?そのエネルギーをマイナスが生じたことにプラスしていくのが生きていくって証明です。
どこかで発生した不幸な出来事を賑やかにお祭りのパワーで、ほんの一瞬忘れることも自然です。
神戸まつりの今日、なんだかがっかりして気分で、、こんな雑念がわいてきました。全体を見てプラスもあればマイナスもあると思いませんか?
20年前の震災が、まるで嘘のようにきれいな街の様子にホッとしますね。
わすれることも仕事ですね。