Archive for 2017年7月31日

中学受験を目指しているお子さんのお母さんのパワーは素晴らしく力強く感動します。

四谷大塚のテストの結果が1点差で浮き沈みをするようです。1桁の順位についているかと思えば1点、2点の差で40番ぐらいに下がります。毎日の繰り返しが100点満点の位地では安定しないようです。

全国の100番以内であれば,合格内とは思いますが、親としては心配のようです。

ネットゼミの月200枚では足りません。いつも200枚の追加をされます。

小学6年のこの夏が勝負の夏なのかもしれないですね。

スピードに載せて繰り返し問題を解いていくトレーニングを毎日繰り返しています。

人の3倍の強い意識の下で結果を出しているのでしょうね。

親子の感覚が同じ方向を向いているのが楽しそうです。

このj機にこの瞬間に気持ちがそろうことが羨ましい事です。

暑さなんて口に出しているのは不謹慎ですか?

目標さえしっかり定めておけば自分自身の行動には狂いはありません。1回でスムーズにいない場合でも何度も何度もチャレンジして下さい。

学年や人によっての目標はバラバラですが、10代のうちになりたいことや憧れていることを整理してみませんか?たとえそれが勉強以外であってもいいかと思います。

スポーツでプロの選手になるために2~3歳ごろからトレーニングをしているお子さんもいます。オリンピックの選手になりたいと願っているお子さんの行動は決まった計画表をこなして一生懸命に戦っています。人の上に立つということは、汗をどれだけかいたかという結果なのかもしれません。トレーニングをするときに、そばで叱咤激励してくれるコーチの顔を見ながら時間を経過していきますね。

家庭学習も、お母さんがきめ細かい人であれば、きちんとやるまで見張ります。

苦しい事を経験しない限りトップのグループには入ることが出来ません。

勉強もスポーツもどちらも孤独に耐えたお子さんが結果を出すのです。

褒めて褒めて前を向かせて、軌道からずれると強い気持ちで説得していきます。

挫折を経験した大人が精神を鍛えるのかもしれません。

何事もその人の経験の下で、説得力は生まれます。

苦しい体験をしてこそ喜ばしい結果が待っているのです。受け身の弱い心では人生は難しいと思いますが?10代に要求されるのは、大人がやれんかった自分の届いていない夢の世界を見せて欲しい事です。

1年以上ネットゼミを継続して頂いている会員さんからのご報告がありました。中学1年の定期テストの結果5番をとれました。

毎日、中学生のお母さんからご報告が着ています。今日は5番をとったとのことです。

始まられたころは、嫌々でしたが、毎日の繰り返しに慣れて、今では自分で印刷して問題を解いている時もあるようです。失敗はありますが、その時には失敗した枚数をこちらに知らせて頂ければ追加します。

ネットゼミのやり方については、最初は慣れるまで面倒見たいです。

どこを印刷していいかわからないとか、お子さんが今どこを学校で習っているかを教えないなど、細かい事でいろいろとありますが、月日が経過していくうちに親子の関係も良くなり、ネットゼミを印刷してあげると、それについては消化することが出来ます。

何となくスタートした家庭学習が自分の力になると、それが励みになり継続が自然とできるようになりました。1年間とにかくお母さんがあきらめなければ成果は出ます。

5科目の合計が400点以上取れることを目の前の目標にして頑張ってみませんか?

五体満足な健康なお子さんであれば確実に取れる点数なのです。

仮に何か問題を抱えているお子さんであるならば、その子が出来るところから何度も何度も繰り返していけばいいかと思います。中学生でも小学からやり直しが出来ます。

頭に入っていないところを埋めるためには、焦らないで、学年を下げることをお勧めしています。その子なりのレベルを抑えることが大切ですね。

小学1年から始めることは決して無理ではありません。勉強は力に変化していくのが楽しいのです。

中学1年の定期テストの結果が出ています。ある会員さんの報告で学年1番になられたとのこと、すごく嬉しいです。

小学生の時からネットゼミで家庭学習をされていた会員さんからの報告です。学年1番って素晴らしいですね。5科目でほとんどミスもなく今回の定期テスの結果が1番です。

家庭学習をするときは基本から応用までの問題をすべてやられたとのことです。

お子さんに家庭学習をやらせるのは親の仕事です。1番はそう簡単な事ではありません、やればできるようにはなります。5科目で400点以上をとれるように毎日繰り返し家庭学習を継続してみて下さい。確実に普通のお子さんでも成果は出てきます。

せめて2割のポジションを目標に努力しませんか?

この目標は平均的に基本の生活習慣が出来ている子であればOKです。

お子さんによって覚える時間が人より遅いとかはありますが、そこは気にしないで3倍やれば覚えます。努力さえすれば学年の2割までは結果は出ます。

頑張りませんか?

国際的に活躍が出来るには基本は語学ですね。英語を堪能にするにはどうすればいいか?

将来の生活のイメージが次々とわいてくるのが中学生です。ゲームの世界では不可能はありません。人間ではない何か特殊な主人公が次々と問題を解決してくれます。自分の手の中で素早い解決方法を叶える姿にあこがれてしまいますね。友人との会話からもとんでもない未来の世界が語られたりします。家庭学習で時間をきっちり決めて現実の宿題や、家庭学習教材を利用したトレーニングなどをこなした後の夢の世界ならいいのですが、基本的なやらなくってはならない中学生としても義務を忘れて、大人が都合よく描いた架空の世界に没頭している中学生もいます。

お母さんの見張りがこの辺で必要になります。

なぜ、家庭で勉強を継続させていかなくってはいけないのかをお子さんい説明できますか?

嫌々勉強をしているかもしれません。きちんと説明をするべき仕事を放置していませんか?

家で勉強をしないから塾に行かせるお母さんにも、中学生の心理を理解して欲しいと思います。中学の時には将来何になりたかったのかを思い出して下さい。

誰にでも憧れはあります。それを叶えるにはどうすればいいかが分からないのです。

はっきり現実が見えるまでの時間は、何も考えないで目の前に与えられた教科書を覚えることから頭を整理していけばいいのです。

数学は脳の細胞を刺激してくれます。物事が理屈で成り立っていることがのちに分かるのです。国語は人に伝達したいと思う感性を豊かにします。言葉の持つ力に感動を覚えるのです。英語は海外の珍しい文化や人の感覚などを分析します。国際社会の仕組みが英語力には欠かせないのです.理科については観察力の基本姿勢を学ぶことになります。社会は過去に起きた歴史や文化を体感できるのです。5科目がいかに栄養となり将来の方向を正しいところに導いてくれるのかは、中学生の頭の中では判断不可です。そのためにお母さんが指示を出さねばなりません。安全のためにそばにいるのではありません。危険な事にも一緒に向かっていく勇気が求められますね。

この暑い夏休みにお母さんもお父さんも自分が中学生だった時をほんの少しは思い出してみませんか?花火大会の夜になにをしましたか?

夏休みの家庭学習は3つの時間を固定化しておかないことにはダラダラしてしまいますね。

3つの時間つて?

①起床時間

②学習開始時間

③就寝時間

夏休みの毎日をこの3つは同じ時間に決めておきましょう。

何時から何をスタートするのかを自覚しておかないとダラダラします。

お母さんがお仕事をしている場合は、帰宅してから確認をすることです。

たとえ守られていなくっても、毎日確認してあげると気分も違ってきます。

自分でコントロールができる年齢は中学以上にならないと無理があり、小学生のお母さんは、毎日確実に確認していかないとお子さん一人ではゲームで終わります。

出来ていない日は、帰宅してからが勉強の時間とすればいいのです。

それぞれの家庭の事情で開始時間は変化があって当然です。

同じ時間に始めていけば習慣となりコントロールも可能になります。

親の役目は、お子さんの監督です。手をかけてあげることが仕事ですね。

家庭学習を継続するためにはその先に夢を掲げて前を向かなければなかなか難しい状態に遭遇するでしょうね。

わが子に家庭学習をやらせるには、ともに同じ夢を描いて直進することです。

有名なスポーツ選手が迷わないのは、優勝しか頭に描いていないからです。

受験も目標の学校名がはっきりしていれば、それに合わせた準備が出来ます。

最初からマイナスの面を考えて行動をする人は、ほとんど最高の目標までは登り切らないのです。自分にはその目標が高すぎると、挑戦する前から想定しています。

 

毎日の学習時間をへらすことはしても増やすことは抵抗します。

継続するのは何のために継続するのかをはっきりしていけば、行動する力も大きくなっていくと思いませんか?曖昧な気持ちは声を出して形にしてしまえば、その次の新しい目標が決まると思いますよ。誰でもできることが出来ないのは、自分でやろうとしないことが原因です。

時間が過ぎると、その時に頭を下げていたわが子の不祥事についても、再燃して恨みを言うお母さんが現実には見られますね。

自分の子供が起こした不祥事はあくまでも世間的にあたまをさげていたり

何時間が過ぎて、世間が忘れたころに、過去をもう一度弁明しようとしているお母さんがいます。自分だけはそのような事にならないでおこうと理性では分かっていても、おかあさんのわが子を信じる気持ちは永遠です。

何時間経過してもわが子が正しいと世間に説明したくなるのかもしれません。

学生の時代は一瞬に過ぎていきますが、思い出は一生継続します。

すべてを受け入れるのが親の役目ですね。

この夏休みはしっかり監督をして後悔のない充実した時間が過ぎるように楽しんで下さい。

苦手な科目や苦手な事を一緒に整理整頓してみると案外気分的にはスッキリしてきますよ。

中学3年の夏がラストチャンスです。あきらめないで受験のために準備をしませんか?今やる気を出すことで自分を高めませんか?

夏休みこそ自覚をして受験勉強にすべてをかけてみませんか?学校である程度の枠決めがされたからと言って諦めないでくださいね。人さまざまに自覚する時期が違います。

周りがいろいろ言えば反抗的になり、受験勉強をあきらめるお子さんもいます。

中学3年という年齢は、大人でもなく子供でもなく、毎日変化します。この間まではほとんど勉強をしない子が、淳仁突然に心変わりして、猛烈に家庭学習を始めたりします。

この夏が勝負です。親も決してあきらめないで、毎日新鮮な気持ちで、後押してあげて下さい。誰かにほんの少し背中を押してもらえば動けるのです。

今まで育てた自分のお子さんを最後まであきらめないで、強い目標を一緒に立て直してみませんか?受験は不安な気持ちでいっぱいなのですが、中学3年生は、強がります。

本当のところを理解してあげて下さいね。

時間にルーズな事でも一向に気にしないのが不思議なぐらいですが、これが今の若者なのでしょうか?

スマホでゲームをしたり、自宅に引きこもり学校に行かなかったり、少々いびつであっても一向に気にならない人の人数が増えています。不登校と言って学校でも、そんなに問題にしていないようですね。その子の個性として認めてしまえば責任から逃れることが出来ます。

教育機関はどの程度生徒を生徒として保護しているのでしょうか?

同じ制服を着て、同じ時間に学校に行き、同じように帰宅することが強制されていたのは、もう昔のことかもしれません。

自宅で、個性を持ち自習勉強をしているのかもしれないからなのです。

人が人を教育していくには、ある程度の義務教育期間を経過して成長するのではないのでしょうか?

集団での教育は不要化必要なのかなんて、個人が決定は出来ません。

10代のお子さんが集団の中で、ある程度我慢して時間を過ごす習慣はつけたほうがいいとは思いませんか?その次に定期テストを受けたり、受験勉強をしたりして脳細胞を磨くトレーニングをすると理想的ですね。

この地球上に人が人として生活を維持しょうとおもえば、最低限の周りの人たちへの配慮が出来る大人に成長して欲しいと思いませんか?

自由の意味が分かりますか?

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