Archive for 2017年5月31日

登山家にはいろいろ制覇する山や登山の方法が違っていますが、死を見つめての行動については理解できません。

わざわざ人がのさけているところを見つけては、登頂している冒険家がいます。

雪山にミノムシのようにぶら下がりテントを張って眠ったり、氷壁にピッケルを打ち込み頂上をめざしたり,死の世界と隣り合わせの行動には共鳴は出来ません。

その様子をCDに撮りTVで流すのがプロ登山家のようです。

色んなスポーツがありますが、どう感動していいかもわかないのが本心です。

勉強も、自分の身の丈で計画してやればできることを継続して欲しいと思います。

人は自分に厳しい事については避けたいのが人情です。体は動いても精神が止まるのでは意味がありません。

人によって目標も達成感も食い違いはありますが、この世の中で2本足で歩いているうちは、周りの人の迷惑にならない楽しさを見つけて下さいね。

過激な行動は、周りの人の命さえも奪っているようです。このあたりの責任って感じていませんよね。まだまだ危険なところに登るには何人かのサポート要員をそばに同行しての映像でした。

自分の人生の頂きの高さを変えるには時間をどのように使っていますか?

時間は誰にでも24時間が1日と決まっています。

しかし、なぜか有意義に時間を使える人と、ダラダラと過ごしてしまう人に分かれてしまいます。目標を言語化して毎日の行動を自分の理念に従って過ごしていますか?

どこの道を歩いていても、強い意志があればたどり着けます。

毎日細かいステップを詰み重なていると、結果的にはとんでもない夢にぶつかるのです。

勉強している時にはあまり実感は出来ませんが、毎日の積み重ねでテストの結果が出るのです。

そこを何とか理解させるのが親の仕事です。

これをやれば必ず達成出来ることを信じさせるのが、言葉ではないでしょうか?

毎日の目の前にある1本の道をまっすぐに進んでいきさえすればいいのです。

ぶらぶらフラフラと歩いているお子さんでも、しっかり言葉をかければ動いてくれます。

放任してはいけないのです。塾に任せたり家庭教師に頼んでも本心をただすことが出来るのは親の言葉です。

世界中から非難されている国が存在しています。人間は話し合いをするために頭脳や口があるのですが、一向に通じません。何か頭にはめ込んでいるのかと?

脳の細胞は、どんどん消されてマイにつ新しい情報を入れるためにいろんなニュースを読んだり、TVの見たり、目や耳から毎日新しい覚えることを発見します。

しかし、ある国は、何度も何度も人として守らなければならない世界中の法律を破ります。

いったいどの国がストップさせられるのか不思議な現象です。

TVに、その国が流されている限り、止めないと思いませんか?

ニュースに流さないで、全世界で拒否をし、完全に無視をするべきです。

騒がれることを快感として、自国の力を報道して欲しいのかもしれません。

止められる力があるのであれば実力行使で完全に止めるか、行動でしまして欲しいものです。

抗議しているって誰が誰に何をどうしているのかもわかりません。

人に話しているのでなく、ロボット化した人のような代表者に何を伝えたいのか教えて欲しいですよね。

小さい人に敬意を払っていますか?大人の理屈で勉強をさせることになっていませんか?

大人より感性が豊かで,利発さが生き生きと輝いているお子さんたちの柔軟さを、押し付けた大人の常識で毎日を縛っていませんか?

せっかくやる気があるのであれば、よく話し合って何をどのようにこなしていけば目標にたどりつけるかを教えてあげればいいのです。

親がうるさいから机に向かうのでは、肝心の頭の中は動いてはいません。

親の言うことを自分の頭で理解して、質問をしてくるようになれば、心と体が一体となり、未知の世界に感動を覚えます。

毎日が新しい発見と、昨日習った教科書の復習で行ったり来たりしながら定着していきます。

親の愛情さえ明確に示していれば、大人のずるさもお子さんは見抜いたうえで許してくれます。

自分が出来なかったときに状態を思い出して、いいことと悪い事について理解するような教育を家庭で継続させていきませんか?

自宅はお子さんの才能を見つける素晴らしい空間なのです。

認めてくれること、褒めてくれること、些細なことが口から言葉として伝達しなくては、いい親子の関係とは言えません。

素直なお子さんに敬意を払って、今感じている心の中で吐き出したい言葉を教えてもらうといいですね。大人になると腐ってしまうこともあります。

真剣な顔で新鮮な疑問をぶつけることが継続という時間の遣い方になるのです。

低学年のお子さんにスマホのゲームを与えていませんか?子供の笑顔が見たいからと言ってゲームは脳の成長過程では悪影響になります。

低学年の小学生は脳細胞も柔らかく、あまり刺激的なゲームを与えると、夢中になってしまいます。家庭学習をさせる時の条件に、これが出来たらゲームを買ってあげるなどと約束をしていませんか?

可愛いお孫さんにお婆さんやおばさまがゲームやおもちゃを買い与えるご家族もいらっしゃいますね。

可愛いから人情として、そばに置きたいのは分かりますが、このお子さんたちに甘いものを与えすぎることが、後々の人間形成にはマイナス要因となるのです。

人の数が減少することが分かっているのにもかかわらず、未来の人間を骨抜きにしていませんか?

自分で考え自分で問題を解いていきコツコツと家庭学習の習慣をつけることに切り替えをして頂けませんか?

日本の国がどう変化していくのかは誰も分かりませんが、少なくとも夢のある国にして欲しいと誰もが期待しているはずです。お子さんは光り輝く宝なのです。

6歳の6月6日からお稽古事をスタートするといい結果になるとか、そんな言い伝えは今では通用しませんね。

昔の言い伝えとして6歳から何事もスタートするといいように書いてありますが、今では2歳~伝統芸能の子孫は初めています。

人間の可能性を求めて、勉強やスポーツなど基本を身に着けるトレーニングの開始です。

頭の細胞を刺激してより優秀な人材に育成するにはお母さんの力が90%関わらないとうまく稼働しません。

幼児の時から小学1年を家庭学習で繰り返し3年までの基礎を固めることが家庭学習で完成されていると、あとは自覚を温かく見守ればいいのです。

体の基本も同じことが言えます。体操競技やスキー水泳、その他のスポーツも足腰を鍛えるには3歳ごろから始めています。

天才児は自然に生まれるのではなく,親の情熱が形になるのです。

スポーツ選手の体力の消耗は30~40までに現役から少し離れて、選手としてではなくコーチや監督に方向転換していきます。

20年間の輝かしい記録を残せるためには2歳から人の3倍以上の努力を積み上げているのです。

学習も同じですが、頭の能力開発は家庭学習で基礎が固まるのです。

小学生の未来の夢はいったい誰が決めているのか分かりますか?

老人の人口が増え子供の人口が減少することは計算上、すでに分かり切ったことなのです。

優秀は大人になって欲しいと無理をさせているかもしれませんね。

車いすに乗らないで、自分お体をサポートしてくれる体の中に入れるチップが開発されるような予感がしませんか?AIって?人を動かしくれるロボットを人が求めているのです。

表情のなくなった人を、誰かが嫌々押すのは不幸です。

英検をネットゼミで家庭学習しませんか?小学生から英検の勉強をスタートするには家庭でも教材も必要ですね。

英検はネットゼミからクリックして音声も出るので、お母さんと一緒に楽しめます。

英語の学習は毎日の繰り返しで身に着くのです。

何事もなれるためには努力をしないといけません。英語をラジオで聞き流し、TVでは英語の音声で見るとか、毎日の生活の中に英語を聞き流すトレーニングを入れてみませんか?

声を出して英語をしゃべることや、耳から聞いて覚えることなど、どれをとっても親子で家庭学習が出来ますね。

小学生からやるべき科目です。学校の勉強は先生任せでは伸びませんし、塾任せでも結果は芳しくありません。暗記物はそばで一緒に、うなずいてくれる人がいることで、内容を把握しやすくなります。社会が覚えられないのは、興味がわかないからです。

大げさに関心を寄せて、地理や歴史についての学校でどこを、今習っているのかを教えてもらうべきです。お父さんやお母さんがお子さんの生徒になり、説明を求めるだけでも刺激になります。教えるためには、それぞれ覚えなくってはなりません。人に教えるための努力を自然にするようになります。受け身の勉強ではなく能動的な精神力を養って下さいね。

小学6年で中学受験校が決まっている場合のこの時期の家庭学習はどのレベルまで上がっていますか?

まもなく模擬テストが始まるので、その準備として、偏差値が気になる科目については、問題を解くしかありません。

通常の枚数が月200枚であれば。苦手な科目を制覇するためにはその3倍はこなして下さい。

ネットゼミの問題はラーニングを読んで机のそばで問題を解いていけば理解できます。

その繰り返しをやる問題量をステップごとに消化することが大切です。

中学受験に結果を残そうと強く思うのであれば、6月の模試は最高の点数で自覚を促すことです。高い目標を掲げているお子さんは、今回が勝負となります。

人の3倍やって覚えられないのであれば、7月からの家庭学習は方向を切り替える柔軟な対応となるでしょう。やるだけやって結果が出ないのは実力がないと判断してもいいかと思います。親のエゴで、世間で最高のレベルと言われている中学を受験させるのは反対します。

早目に、方向を訂正することで次の目標が決まります。そのこともある程度心にとめた勉強量で、毎日を快適に過ごして下さいね。

余裕のない凝り固まった意地はお子さんを幸せにはしません。スポーツもでき、勉強もできたことに越したことはないのですが、自然が一番です。無理をして人格形成に汚点を残さないことも考えてみましょう。目標は達成できる可能性のあることが条件です。

家庭学習の改善は誰が率先しなければならないのか冷静に考えてみませんか?

お子さんが小学生の高学年ともなると、なかなか思うように動いてくれません。

何とか工夫しながら家庭学習を継続するためには、時間を管理することも必要です。

時にはストップウオッチをもって、家庭で過ごしている時間に無駄がないかどうかをメモしてみませんか?

何に時間がかかっているかが分かれば、いろいろ言わなくっても時間が計画的に使われるようになります。

帰宅してから、時間の使い方次第でゆとりが見えてきます。

何事も管理をしていかなくては、まだ小学生のうちはダラダラとしてしまいます。

少しづつ自覚も生まれ、自分がやりたいことが見つかれば、親からは離れて友達との時間が楽しくなるのです。

この時期に固定観念にとらわれないままに家庭での学習を集中して量をこなせることが出来るようにしていくといいですね。

役立つ情報が舞い込んでくるまでは、コツコツと基本を繰り返し継続する地味な時間の遣い方が結果を生み出してくれるのです。楽しい時間を手に入れる努力が求められるのです。

人を殴ることがスポーツとしてボクシングやタイのムエタイが認められています。

トレーニングされた引き締まった体でお互いが殴ったりキイックしたり、見る側もはらはらします。トレーニングが苦しいのは体を見ると分かります。

お腹が6パックに割れているのが結果のようですね。

ルールがある中でギリギリの殴り合いを見ていて、どうしてこんなスポーツが存在しているのか理解に苦しみます。

体を殴られて口から血を出しても、ルールを守れば成り立ちます。

枠の中のぶつかり合いが絶えることが出来るのかと思うと、人は何か目標が明確であれば、限界を決めないでとことん努力が出来るのかもしれません。

高校生に暴力をふるった何名かが捕まりました。

何を目的にしているかをもう一度自問自答して欲しいですね。

人が人をノックアウトしても、それが世界に認められているスポーツの場合には正当性が認められます。パンチ力とかぶつかったり押し出しで決める相撲など、ルールを決めた中での事です。倒したり、殴ったり、どうも納得は出来ないのですが、怒りがその手の中に育つことはないのでしょうか?脳細胞が交通整理をしてくれるのを期待しています。

力を競う方法は世界中で蔓延しています。自分の力自慢は何かを示したいと思いませんか?

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